シカゴにやってきて早くも1年になった。あっという間というかなんというか。まあ仕事に没頭したというか特に何もしないまま1年が過ぎてしまったカンジ。朝9時前に大急ぎで家を出て、夜9時前に家に帰ってくる。ほとんどその繰り返し。1年たっても、なんか外者のような、すわり心地の悪いような感じがする。

この前ニューヨークにいっった時、初日からなじみの店に飛び込んだ。1年前までは、もう何度となく行ったブルックリンの「芸道」レストラン。久しぶり行ったんだけど、なんていうか、今までと一緒の匂い、感覚。日本人って僕ら以外にはあんまりいないんだけど、それがまた隠れ家っぽくていいんだよね。カウンターの隅っこで、ビールをちびちびやりながらオサムさん(オーナー)の出してくれる料理を食べる。もちろん僕のことも覚えてくれていて、サービスサービスなんていいながら、いろんな料理を出してくれた。久しぶりにいろんな話をした。息子さんは、イリノイのNorthwest大学に行ってるんだそうだ。
ほんの1年前までは、ホントによく行ったなあ。仕事の帰りにニュージャージーから車を飛ばして行ったり、もう閉店間際、従業員さんとまかないのざるそばを一緒に食べたのも懐かしい。
そんな落ち着ける場所。シカゴでもそろそろ作らないと。